結果は窓口となる採用担当者の力量次第で大きく変動する

広告の結果は「採用担当者の采配」で全て決まる

instruction求人関連の広告を出す際には、採用担当者が広告代理店の方と打ち合わせをしながら進める事が多いかと思います。

実はあまり気づいていない方が多いのですが、広告を出す際には、窓口となる採用担当者の采配に全ての結果が委ねられています。

なぜなら、広告の反応は「媒体」、「メッセージ」、「デザイン」の選択で決まるからなんです。

ほとんどの広告代理店はクライアントに言われた通りにしか作りませんので、採用担当者に「こうして欲しい」と言われれば、その通りにしか作りません。

ですから、従来の広告の出し方のままですと、採用担当者の力量次第で大きく成果は変わってしまうという事なんです。

まず、この事に気づくことが重要です。

採用担当者の采配で応募が来るかどうかの全てが決まってしまうという事は、采配を間違えてしまえば、いくらお金をかけて広告を出しても応募を増やせないという事です。

採用担当者が適切な采配をできるようになるには?

dokusyoそして、適切な采配ができるようになるためには、少なくとも広告の勉強に1000 時間を投資する必要があります

勉強が好きな方であれば苦ではないかもしれませんが、真剣に広告の勉強をしようとする人自体が非常に少ないです。

勉強もしない状態で憶測で広告を出す事ほど、お金を無駄にする事はありませんので、プロに依頼した方が得策と言えます。

采配の段階からプロに入ってもらい、現状の状態を細かくチェックしてもらい、改善すべきポイントを洗い出し、優先順位の高い順にやるべき事を提案してもらうのです。

前回の記事のPDCAサイクルのPLAN(計画)の部分ですね。

優秀な広告の専門家を見つけ出して、PLAN(計画)の段階からコントロールしてもらえれば、あまり外さなくなります。

たとえ、外したとしても、なぜ、結果が出ないのか、その原因も教えてもらえますので、改善を繰り返していけば必ず良い方向に向かっていきます。

広告の専門家に手伝ってもらっても結果を出せない原因とは?

irairaただ、広告の専門家に手伝ってもらったとしても、結果を出せないケースがあります。

それは、「プライド」が邪魔してしまう時なんですね。

例えば、担当者に選ばれた社員さんはデザインが好きで独学でホームページを作れるようになっているとします。

そして、その社員さんは自分が会社のために作ったホームページに誇りを持ち、とても気に入っているとします。

そんな時に、いきなりどこの馬の骨か分からない自称広告のプロという人が現れて、「ここを変えれば、もっと成果出せますよ」と言われたとしたら、どうでしょう。

ホームページを作った社員さんは自分の事を否定されたように感じ、例えアドバイス通りにやれば上手くいく可能性があるとしても、感情的に反発したくなり、プロが言っている事やっている事で指摘できる部分を探して批評や批判ばかりしてしまいます。

正直、このような関係になるともうアウトです。

広告のプロは結果を出すためにアドバイスしているのに、社員さんにとっては自分の居場所を奪い取る敵のように感じられるのでしょう。

全く建設的なやりとりができなくなってしまうのです。

いくら広告の専門家とは言え、クライアントが反対していることは始められません。

ですから、担当者を決める際には、慎重に選ばなければなりません。

会社を良くするためなら、自分の意見よりも他人の意見を優先する。

現状の問題を解決する事に喜びや誇りを感じる人を選ばないとプロにお金を払っていても、全く成果に繋がらなくなってしまいますので、ご注意ください。