もし、コンサルティングを受ける際に、一度も話をしないで決断するのは不安に感じるのであれば、無料で試せるスカイプコンサルティングをお試しください。山本との相性が合うかどうかの確認もできますし、ジョブリスティング実践講座に関するご質問にも答えさせていただきます。
また、私自身がコンサルタントの力量をチェックしている4つのポイントをご紹介しますので、あなた専属の求人コンサルタントとして山本が相応しいかを判断する際の参考にしていただければと思いま幸いです。
コンサルタントの力量をチェックする4つのポイント
ストレス無く話しやすいか？
コンサルタントの中には残念ながら、威圧的な態度で上から目線で接してくるような人もいます。たとえ知識や実績が豊富にあったとしても、話をしている最中にストレスを感じてしまうと何も頭に入ってきません。このお試しコンサルティングでちゃんとストレス無く話をすることができるかをお試しください。
あなたを十分に理解して接してくれるか？
私自身がコンサルティングを受けて非常に嫌だったのが、こちらの状況を理解せずに一方的な考えを押し付けてくる接し方でした。ですから、私のコンサルティングの基本スタイルは、クライアントの考えをしっかりと聞くことがベースになっています。自分の憶測や決めつけというのは結構外れることが多いので、注意して接しています。このようなスタイルがあなたに合うかどうか、お試しコンサルティングでお確かめいただければと思います。
疑問点をわかりやすく説明してもらえるか？
説明が上手い人の特徴としては、わかりづらいこと、難しいことをわかりやすく伝える技術に長けているところです。専門用語ばかりを多様するコンサルタントは非常に多いのですが、相手が理解していない言葉を使ったら何も伝わりません。私のスタイルとしては、専門用語は共通認識として非常に便利なので使いますが、ちゃんと最初の内に理解してもらえるように心がけています。
クライアントが気づいていない問題に気づき、適切なアドバイスができるか？
ここが最もコンサルタントとしての資質が試されるところです。なぜなら、クライアントが問題に気づいていないのであれば、常に同じ問題を繰り返し前に進めないからです。ただ、クライアントが気づいていない問題を指摘することは、クライアントの機嫌を損ねる可能性も秘めています。人によっては、プライドを傷つけられたと感じて険悪な関係性になることもあり得ます。でも、伝えなければ常に同じ問題が発生し、前に進まないのですから、たとえ嫌われる可能性があったとしても、ハッキリと言ってくれるコンサルタントを私でしたら選びます。
お申込み期間は6日間のみです！
さらに、7社様から講座のお申込みが入った時点で受付終了とさせていただきます。お急ぎください！