求人方法のアイデアの出し方はこの2種類の中だけ!求人媒体はサブ扱いにすべき!

求人で費用対効果を高めるアイデアの出し方

求人方法は色々ありすぎて、何をしたら良いのか分からないと悩む採用担当者さんは多いのではないでしょうか?

でも、シンプルに捉えるとアイデアの出し方は2種類の中だけです。

そう考えると頭の中で整理しやすくなりますよね。

この2種類に属さない求人方法としては、人材を紹介してもらう方法がありますが、この場合はアイデアを出すというよりも業者に丸投げなので、存在を知っているだけで良い方法になります。

この記事は費用対効果を高めるために、求人方法のアイデアをどのように出していけば良いのかについて追求していきますので、業者に丸投げの求人方法については触れていません。

では、詳しく解説していきます。

求人方法のアイデアは2種類の中で出していく

まずアイデアを2種類の中で出していくというのはどうゆうことなのかについて解説します。

媒体を選ぶのは応募を得ることではなく、採用ホームページに繋げるため

各種媒体は採用ホームページに繋げるため

今の求人市場にはかなりたくさんの求人媒体が存在しますが、基本的に求人媒体の役割は求人を出していることを求職者に知ってもらうことです。

昔は求人媒体を見てそのまま応募してもらうスタイルが当たり前でしたが、今はネット社会です。

求人を出している会社の存在を知ったら、求職者がとる次の行動は、大抵、社名でネット検索して会社の情報をチェックします。

会社のホームページを詳しくチェックして、他のサイトで評判もチェックして「ここで働きたい!」と思ったら応募するといった流れが出来ています。もちろん、求人媒体をチェックしてそのまま応募する求職者もいますが、確率的には少ないです。

まず、この応募に繋がる流れを把握することが何よりも重要です。

費用対効果の高い宣伝するアイデアを出すポイントしては、どの媒体を選択するかといったところ。

ここで悩ましいのは、あまりにも宣伝媒体がありすぎてどれを選んだら良いのかわからないところです。

当然、どの媒体を選ぶかで応募が入る確率も広告費も大幅に変わります。

ただ、応募に繋げるのではなく、採用ホームページに繋げることをメインに考えた場合、宣伝媒体の選択はかなり絞り込めます

すぐに応募が欲しいと思って求人媒体を選ぶと費用対効果は悪くなりますが、ワンクッション置くことによって、だいぶ費用対効果は改善します。

最もアイデアを出さなければいけないのは、採用ホームページを魅力的にするところ

採用ホームページを魅力的にしてCV率アップ

求職者は何かの宣伝でホームページに訪れ、ホームページの内容を見て応募するかどうかを決めます。

このホームページの作り方や掲載する内容に決まりはありません。各社それぞれ自由に作っています。

完全オリジナルで作っている会社もあれば、無料の採用ホームページのシステムを使っていたり、wordpressなどのCMSを使っている会社もあります。つまり、作り方は色々ありますし、ホームページに掲載するメッセージやデザインも各社それぞれです。

絶対に知らなければいけないのは、高い確率で応募を獲得しているホームページもあれば、作ったはいいもののまったく応募が入らないホームページもあるところです。

確率的に言えばまったく応募が入らないホームページが大半を占めています。

ホームページはただ作るだけで成果を出せるものではありません。成果を出すには正しい取り組み方があります。間違ったやり方で作ってしまうとまったく応募ははいりません。ホームページを見ても応募が入らなければ、宣伝に使っているコストを垂れ流し続けることになります。

ですから、最も頭に汗をかいてアイデアを出していくポイントはココです。

ホームページをどのように作るのか?そして、ホームページに掲載するメッセージとデザインはどうしたら良いのか?に様々なアイデアを出して検証して、反応がとれる採用ホームページに育てあげていかなければなりません。

これができている一部の会社はこの求人難の時代に安い広告費で安定的にほしい求職者からの応募を獲得しています


このように今の求人活動は宣伝媒体選びと受け皿となるホームページを別々に考えて取り組んでいかないと費用対効果を高められません。

このやり方は、求人に限らず広告を出す際にはスタンダードなのですが、求人においては、なぜかこのような取り組み方をしている会社はごく一部です。

なぜ、求人広告市場ではまっとうなやり方が世間に浸透していないのか?

あなたは分かりますか?

 

それは、求人広告会社によって情報操作されているからなんです。

世間に浸透している求人活動は求人広告会社によって情報操作された偏った情報

求人広告会社による情報操作

世間で一般的に思われている求人活動はタウンワークやindeedなどの求人媒体を使うことですよね。

求人広告会社は自社の求人媒体に広告を掲載してもらいたいので、多額の広告費をかけて毎日のように宣伝を繰り返しています。

「バイトするならタウンワーク」「仕事するならindeed」「即戦略採用ならビズリーチ 」などよく見かけますよね。

サブリミナル効果のように知らずの内に脳裏に焼き付けられているので、求人を出すとなったらまずはCMでよく見かける求人媒体を選ぶ会社が多いです。

また、業種特化型の求人媒体を作って同じ業種で求人を出している会社を囲い込んでいる求人広告会社も多いです。

つまり、求人広告会社はどこも求人媒体を売る仕事のため、宣伝媒体とホームページを分けて取り組むやり方を提案してくることはありません

これが世間に全うな広告の出し方が浸透していない真相です。

別に求人媒体だけで費用対効果の高い成果を出せれば何の文句もありません。

でも、今後の日本は人口減少、求人媒体の多様化、求人数の増加によって、求人媒体の費用対効果は悪化するばかりです。

ですから、これからの求人は、社内で正しい広告運用を身につけ、業者に頼らずに取り組んでいく時代がやってきているのではないかと私は思っています。

業者に頼らず、求人媒体を使わなければ、費用対効果を劇的に改善することができます!

求人難から抜け出したい!と思われる方は以下の情報をじっくりご覧になってください。

最も費用対効果の高い宣伝媒体は「求職者の行動」をベースに考える

それでは、どんな媒体を選べば費用対効果の高い宣伝をすることができるのか?について深掘りしていきます。

採用ホームページを宣伝する媒体選びで重要なポイントは、求職者目線に立つということです。

求職者は仕事探しをする際に「どのような行動をとるのか?」と考えることが重要です。

では考えていきますね。

求職者は最初にどんな行動をとるでしょうか?

  • コンビニに置いてあるタウンワークを手に取るのか?
  • indeedにアクセスするのか?
  • 新聞の折り込みチラシをチェックするのか?
  • それとも他の何かか?








答えをお伝えしますと、確率的に最も高いのがネット検索です。

ネット検索して仕事を探す

スマホやパソコンで自分が働きたいと思う業種や職種、または地域名を入れて求人情報を検索します。

検索結果一覧を見て自分に合いそうだなと思うタイトルをクリックして、ホームページ内の情報をチェックして応募する会社を決めているわけです。

では検索結果一覧の中でどこをクリックするでしょうか?

上位表示されているとクリックされやすい

上の方から順番にチェックしてだいたい1位~5位ぐらいの範囲でクリックします。

2ページや3ページ目までチェックする人はあまりいません。

つまり、上位のスペースに求人を載せられれば一番最初に見てもらえるということです。

求人活動はゼロサムゲームで取るか取られるの世界なのですから、一番最初に求人を見つけてもらい候補に入れてもらった会社が最も有利になります。

でも、ここに求人を載せられること自体、知らない会社が大半です。

広告業界では、この広告が最も優秀であることを誰もが知っているにも関わらず、世間には浸透していません。

なぜか?

それは、求人広告会社から全く提案されないからです。

裏のカラクリをお伝えしますと、この広告システムはgoogleが開発しているリスティング広告というものになります。

Googleは広告費のマージンを渡す代理店制度を作っていないので、求人広告の代理店は求人媒体としか代理店契約をしていません。

つまり、Googleに広告を載せられてしまうと求人媒体にお金を使ってもらえなくなるので、彼らの売上は無くなってしまいます。

ですから、業界全体で隠して知られないようにしているわけです。

目立つ場所に広告掲載するととんでもない金額がかかるのでは?

コストがかかりすぎるのでは?

Googleのリスティング広告が目立つというのがわかったとしても、気になるポイントは、コスト面ですよね。

目立つ場所に広告掲載すると「ものすごくお金がかかるんじゃないか?」「大手しか取り組めない広告手法なのではないか?」などと捉える人が多いのです。

でも、そういった考えを持つこと自体も情報操作されているんです。

求人媒体はどれもこれも、目立つ場所に広告を掲載する=お金がかかるという仕組みになっています。

でも、リスティング広告の料金発生の仕組みは求人媒体と根本的に異なります

資金の少ない会社でも正しく広告運用できれば、成果を出せるように公平に作られています。

無駄な広告費をかけずにほしい求職者のみにアプローチするように設定すれば、たいして広告費はかかりません。

ですから、求人媒体を使っていた頃と比べて広告費を大幅に削減することができるんです!

その費用対効果の差は求人媒体を使っていた頃と比べて、36倍もの成果を出しているクライアントさんもいるぐらいです。

360万円かけて1人採用していたところ、今は10万円で1人採用できているということ。とんでもない違いですよね。

さらに求職者を追いかける広告も出せる

リマーケティング広告

さらに有効なのが採用ホームページに訪れた求職者を追いかけて広告を出すことも出来ます。

一度ホームページに訪れた人のことは記録することができるんです。

そして、他のサイトに訪れる際に、広告を掲載できるようになります。

おそらく、あなたもネットショッピングしている時に経験したことがあると思うのですが、それを求人で活用できるようになります。

採用ホームページに一回アクセスしただけでは、すぐに忘れてしまう人が多いですが、何度も追いかけて広告が表示されれば、また思い出して再度検討してもらえるようになります。

この広告も非常に安い広告費で運用できますので、費用対効果は抜群に高いです!

費用対効果を最大化する機能が付いている

費用対効果の最大化

さらに、リスティング広告を管理する画面内では、広告のパフォーマンスを全て数値で可視化することができます。

indeedよりもはるかに詳細な情報をチェックでき、管理画面内で広告を育てていくことができます。(ちなみにindeedではできません)

A/Bテストと言って、Aという広告文とBという広告文の2つのアイデアを戦わせて、勝った方を残すといったことができます。

数字で全てのパフォーマンスをチェックできるので、しばらく検証しているとどっちがよくクリックされているのかがすぐに分かります。

勝敗が決まったら、別なアイデアを考えてまた戦わせるといったこと繰り返していると、どんどん費用対効果がアップしていきます。

このようなことができる求人媒体は他にありません。

ですから、圧倒的な差がつくわけです。

他の宣伝媒体はサブ扱いに利用する

リスティング広告はキーワードを自由に選択して広告掲載できます。

そのため、業種・職種・地域・年齢・性別などの制限は何一つありません。

狙っている求職者が検索するキーワードとエリアを限定して広告を出せますので、ほぼ全ての求職者に無駄な広告費をかけずにアプローチできます。

ですから、他の求人媒体を使わずに目標人数の獲得を達成できている会社が大半です。

でも、中には可能な限り多くの求職者を集めたいと思うクライアントさんもいます。

その場合は、他の媒体を使ってアプローチする求職者の数を増やしていきます。

利用する媒体は無料から有料まで色々ありますけども、基本的にはあまりお金がかからず成果に繋がりやすい媒体から利用していくのが良いでしょう。

オンラインとオフラインで色々な媒体がありますので、全ておすすめ順にご紹介します。

オンライン

1 google for jobsGoogle for Jobs

リスティング広告の下に表示されるので、リスティング広告の次に目立ちます。

無料なので、採用ホームページを作ったら、絶対に連携させておくべきでしょう。

対応方法はこちらに詳しく掲載されています

2 ジモティー

ジモティー

「不要品売ります買います」でも知られているジモティー。

求人コーナーもあり、エリアに応じた求人情報が細かく掲載されています。

無料で掲載できますし、利用している人も多いので、オススメです。

3 メルマガ

メルマガ

定期的にメルマガを配信していて購読者がいる場合は、とても効果的です。

ファンになっているのであれば、当然、求人の募集をすれば反応してくれるでしょう。

4 sns

sns

facebook、twitter、Instagram、line@、youtubeなどもメルマガと一緒でフォローしてくれている人がたくさんいてファンになってくれていれば、情報配信した時に反応してくれます。

ただし、メルマガもSNSも継続的に情報発信していなければ、ファンは作れていないでしょう。

ですから、情報発信を習慣化できている会社のみが行える限定された手法と言えます。

業者の中には、SNSと自動連携しているので、効果的と売り込んでるシステムもあります。

でも実際は、ファンがいなければ反応してもらえませんので、騙されないように注意してください

5 indeed

indeed

数ある求人サイトの中で最も費用対効果が高く採用ホームページに繋げられる求人サイトがindeedです。

オリジナルで作った採用ホームページの場合、面倒臭い設定がありますが、不可能ではありません。

注意していただきたいのがindeedとの連携を第一に考えた採用ホームページです。

この場合、複数のページを作り上げていくのですが、そうすると費用対効果を途端に高めづらくなります。この辺も業者はうまく情報操作していますので、騙さないようにご注意ください。

リスティング広告の場合、宣伝するのは基本、一つのページです。

一つのページにたくさんの求職者を集めて検証していかなければ、なかなか費用対効果を高められないのが現実の世界です。

6 その他の求人サイト

上記すべての媒体を使っても満足のいく人数を獲得できない場合は、他の求人サイトを利用することになります。

オススメは業種特化型の求人サイトです。やはり働きたい業種が決まっていると採用に繋がりやすいです。

オフライン

オンラインの方法に取り組んでいただければ、だいたい集められますが、オフラインの媒体を使うとさらに底上げすることができます。

劇的に変わるかと言ったら、ちょっと分からないですけども、やらないよりはやった方がアプローチできる求職者の数は増やせるかと思います。

1 ハローワーク

ハローワーク

昔ながらのハローワークはやはり効果的です。

仕事探しをする際にはハローワークに行くという求職者は一定数います。

求人を出さないよりは、出した方が知ってもらえる機会を作れますので、手間でなければ求人を出した方がよろしいかと思います。

新しい求人ほど目立つ位置に掲載されるので、頻繁に求人の申し込みをすると効果的です。

2 紹介

紹介

会社で働いているスタッフさんからの紹介の場合、会社の事を把握した上で応募してくるので、採用に繋がりやすいです。

より多くの紹介をしてもらえるように友達紹介してくれたら、5万円プレゼントなど紹介の仕組みを作っている会社もあります。

3 多店舗展開の場合はポスター・パンフレット・のぼりは効果的

求人で使えるオフライン媒体

オフラインの求人方法で一番先に思いつくのは折込チラシだと思いますが、チラシの費用対効果はとても悪いです。

費用対効果が高いオフライン媒体は、一回作ったら半永久的に宣伝できるものです。

代表的なのがポスター・パンフレット・のぼりになります。

お店や仕事内容に興味がある場合は、外でお店を見た時とか店内に入った時に求人募集していることを知ることができます。

その後、社名検索して採用ホームページに訪れて応募するといった流れを作ることができます。

店舗が少ない場合は、かける労力に対して得られる成果は少ないですが、店舗の数が多ければ多いほど、一度の労力で得られる成果が増えますので、費用対効果がアップします。

宣伝媒体の役割はあくまでも求人に気づいてもらう事、応募が入るかどうかはホームページが鍵を握っている

上記でお伝えした宣伝を行うとたくさんの求職者が採用ホームページに訪れます。

でも、採用ホームページの質が低かったらどうでしょう?

応募したいと思われる採用ホームページでなければ応募は一件も入りません。

つまり、多額の広告費をかけてもホームページに掲載しているメッセージやデザインに魅力がなければお金をドブに捨てているのと一緒だということです。

ですから、求人で成果を出すためには、どんなメッセージやデザインにするか?が何よりも重要です。

ココにどれだけ優れたアイデアを出せるかが全ての鍵を握っています。

無料の採用ホームページサービスには注意!

無料採用ホームページの罠

採用ホームページで検索すると、無料で簡単に10分でホームページが作れますと売り込んでいる業者を多く見かけます。

人は誰しもお金と手間をかけずに成果を出したいという欲求がありますので、多くの人が無料の採用ホームページを利用しているのでしょう。

でも、無料で簡単に作ったホームページに魅力を感じる求職者はどのぐらいいるのでしょうか?

ほとんどいないですよね。

それに、無料の採用ホームページは大抵、求人媒体と連携しています。

つまり、ホームページを作っただけでは求職者はホームページに訪れないので、提携している求人媒体に広告を出す流れになります。

そして、業者は広告費のマージンを貰うというビジネスモデルになっています。

ちゃんと費用対効果が上がるようになっていれば問題ありませんが、実態は全く費用対効果を高められません。

なぜかというと連携できる求人媒体やツールが限られているからです。

Googleのリスティング広告にはマージンが入る代理店制度はありませんので、業者はGoogleの広告を使わせようとはしません。

採用ホームページを作ってもリスティング広告と簡単に連携ができなかったり、費用対効果を高めづらい状況になるようにしています。

広告やITの知識の少ない人を騙して搾取しているとしか思えません。

採用ホームページはwordpressなどで完全オリジナルで作るべし

wordpress

採用活動を今後も継続的にやり続けるのであれば、無料で簡単に作るのではなく、ちゃんとしたものを作るべきです。

宣伝媒体と連携をする際には、制限なく自由にホームページを作れないと最大のパフォーマンスを出すことができません。

無料の採用ホームページのサービスを使わなくてもwordpressを使えば無料で採用ホームページを作れます。

デザインに凝りたければ、魅力的なテンプレートもたくさんあります。

有料のものでもだいたい1万円前後で素晴らしいデザインのテンプレートが買えます。(ちなみに、このサイトのテンプレは税込7,980円)

つまり、今の時代はホームページを作ること自体には、何の価値もないということです。

でも、この現実を知らない人にとっては、採用ホームページを作れば何か劇的に変わるんじゃないか?と勘違いします。

そこを悪質な業者は狙っているんです。

業者の中には、wordpressで無料でできるようなことを月額10万円、年間120万円もとっている会社もあります。

知識を備えておかなければ騙されますので、この辺の知識は備えておいた方が良いです。

ホームページに掲載するメッセージとデザインにこそアイデアを出していく

必要な3つのスキル

ホームページのベースができたら、次にやるのがどんなメッセージやデザインにするかです。

力を入れてアイデアを出していくのはココです。ここに最も力を入れて取り組まなければなりません。

でも、残念ながらこの最も重要な部分をしっかりと教えてくれる業者はほとんどいません。

どの業者も広告掲載料で儲けようとしているので、費用対効果を高めることにフォーカスして取り組んでいる業者がいません。

また、ホームページ制作会社もデザインしか学んできていません。

そのため、応募に繋がるメッセージの作り方がよくわからない業者が大半を占めています。

ホームページ制作は、作って納品すればお金を貰えますので、クライアントから言われた通りに形にしてそれで終了です。

成果が出たかどうかなんて自分たちには関係ないといったスタイルを貫き通します。

このように、大半の業者は仕事をとるまで良いことばかり言ってきますけども、本当に成果に出すまで付き合ってくれる業者、そして本当に成果を出してくれる業者なんてほとんど存在しません。

これが、この業界の残念な実態です。

そんな中、私は成果にフォーカスしてずっと取り組んできました。

最初は失敗だらけでしたが、今はだいぶノウハウを体系化することができています。

「この会社で働きたい!」と思ってもらうためのメッセージの作り方、デザインの仕方、リスティング広告の設定の仕方を伝えることができます。

他ではなかなか知ることのできない情報ですので、もし、興味がありましたら、まずは以下の書籍をご覧ください。