リクルート vs Google 5つの違い-遥か先を行くGoogle!他社は太刀打ちできない

こんにちは。山本です。

今回の記事はリクルートをまったく相手にせず遥か先を走り続けるgoogle」について書いていきたいと思います。

前回の記事の続きになりますね。

リクルートのメディアに広告掲載するのとgoogle広告に掲載するのでは、とてつもない差がついている現状があります。特に求人でその差が大きいです。

差が数万円レベルの話だったら特に問題はないと思いますけども、数百万円の差がつくのはよくある話ですし、会社の規模が大きければ、数千万円の差がつきます。

まさに、半端ない差です!

YouTubeでも話してます。動画の方が良い方はこちら↓

目次

でも、実際Google広告を利用している企業は少ない…原因はこれ

こんなに大きな違いが出るのに、多くの会社はGoogle広告を使っていません。

すごく不思議だったんですけども、今までいろんな人と話して僕が感じているのは、Googleの事がよくわからないからというのが大きいと思うんですね。

人はイメージができないものには、怖いので手をつけないですよね。

例えば、はじめて飛行機が開発された時、その飛行機に乗ろうと思った人なんてほとんどいなかったですよね。「墜落して死んじゃうでしょ」と誰もが思ったでしょうから。

だから、自分がまだやっていないこと、自分の身近な人もやっていないものというのは、いくら効果的と言われたとしても、怖くて手をつけられないといった状態だと思うんです。

リクルートとの違いでGoogleを身近に感じられれば、もう悪質な情報に振り回されない

ですから、この記事では、できるだけ、Google広告のことを身近に感じていただくために、リクルートと比較しながら、従来型の広告とどのような違いがあるのか?具体的にイメージできるように解説していきたいと思います。

もし、頭の中でしっかりとイメージを描けるようになったとしたら、もう変な情報に振り回されることもなくなります

この広告業界はとにかく、お客さんの事は考えずにお金儲けに走る業者がとても多いので、注意が必要です。

資本主義の社会なんで仕方がないとは思いますが、やっている手口がまー汚いんです。

「すごい結果が出ますよ」と煽りまくって問い合わせをもらったりとか、セミナーに参加させたりするんですけども、よくよく聞いてみると、その結果を出すための手段がリクルートのメディアを使うたいしたノウハウではなかったりするケースが多いんですね。特に求人でよく見かけます。

でも、Googleのことを知らなければ「そうゆうもんかな?」と思ってしまいますよね。

ですから、この記事でGoogleの事をよく理解していただいて今後の広告宣伝にお役立てていただければと思っています。

リクルートとGoogleの違いは5つあるが、そもそもステージが違う

それでは、Googleとリクルートの違いを解説していきたいと思います。

違いは5つあります。

  1. 広告の在り方
  2. 料金発生
  3. 連携力
  4. 広告をサポートするツール
  5. 広告を育てる機能

どれもこれも大きな違いがあり、一通り説明を読んでいただければはっきりとわかると思いますが、リクルートとGoogleの比較は、そもそも同じステージで勝負するようなものではないんですね。

Googleは競っているステージが違うレベル

例えていうなら、現金決済からクレジットカードでの決済になったりとか、ガラケーからスマホになったりとか、漫画で例えれば、悟空がスーパーサイヤ人になったような感じです。

つまり、リクルートはひと昔前どころか、ふた昔前ぐらいのメディアをいまだに作っていて、Googleは遥か先を突き進んでいるといった状態と言えます。

Googleと肩を並べる広告メディアはFacebookぐらい

それ以外の会社はもう太刀打ちできないレベルです。

つまり、競争相手のいないはるか先のステージで自分たちの会社を常にアップデートしているような感じです。羽生結弦くんみたいな感じですね。常に自分を乗り越えるみたいな感じです。

リクルート vs Google:広告の在り方の違い

では5つの違いを1つずつ解説していきたいと思います。

まず、違い1つ目はメディアの在り方の違いですね。

リクルートは基本的にジャンル別にメディアを作っている

リクルートに限らず、日本の広告会社はどの会社も基本このスタイルでメディアを作っています

例えば…

  • 人集めしたい場合は、タウンワークとかリクナビとかはたらいく、INDEEDを使う
  • 不動産会社であれば、SUUMOに掲載する
  • ホテル、旅館を経営している場合、じゃらんに掲載
  • 美容室であれば、ホットペッパービューティに掲載する

といった具合です。

一方、Googleの方はどうゆう風にメディアを作っているかというと…Googleにジャンル別は必要ありません。

Googleはジャンル別にメディアを作る必要がない

なぜなら、Googleは検索エンジンを作っているからです。

検索エンジンさえあれば、どんな情報でも調べることができます。

例えば…

  • 仕事を探す時でも…
  • 美容室に行きたい時でも…
  • 土地を探している時でも…
  • 結婚式場選びでも…
  • 婚約指輪を探する時でも…
  • 美味しいランチを見つける時でも…

どんなジャンルでも検索ボックスにキーワード入力して調べれば、それに該当する情報を瞬時に取得することができます。

リクルートみたいに専門の情報誌を作る必要もないということです。

地域の情報誌も作る必要もありません。地域の情報はエリアのキーワードを含めて検索すれば、どんな情報でもえられますから。

Googleはあらゆるジャンルを含めた一つ上の次元に存在する巨大メディアを作っている

山本
まー言ってしまえば…あらゆるジャンルを含めた一つ上の次元に存在する広告メディアをGoogleは作っているということ。

ジャンルは無限に対応できますし、言語を変えれば、全世界に適用させることができます。

もうスケールが違いすぎるんですね。

リクルートは一つの国の中で一つのジャンルに絞り込んだメディアを作っていますが、Googleは全ジャンルに対応した世界各国に向けて超巨大メディアを作っているという事。

スケールが違いすぎます!

リクルート vs Google:料金発生の違い

では次の違いに移ります。

2つ目は、料金発生の違いになります。

リクルートは広告が見られているか定かでないのに、必ず料金が発生する

リクルートは基本的に広告を掲載したい場合は、有料になります。掲載すると決めた時点で有料です。

金額設定は、期間とサイズとオプションによって金額が決まるという設定です。

昔からこのようなスタイルなので疑問を感じない人が多いと思いますけども、注意していただきたいのが、たとえ期間が長くてサイズが大きくてもちゃんと見られているかは怪しいんですね。

特に紙媒体は数値化できないので、見られているかどうかがよく分からないんですね。

Googleは無料で広告掲載され、確実に情報を見られた時に料金が発生する

一方、Googleの方は広告を掲載した時点は無料です。

広告がどれだけ表示されたとしても、無料です。

じゃあ、どこでお金が発生するのか?というと、それはクリックされた時です。

クリックされたというのは、ページを見てくれたということになりますので、広告費は無駄にならないんです。

しかも、無駄クリックを除外する機能がたくさん用意されているので、間違いなく設定ができれば、無駄な広告費というのは発生しません。だからこそ、費用対効果の高い成果を出すことができます。

リクルートは今後も今のスタイルを変えることはないのでは…

クリック課金の登場によって、リクルートの料金体系が時代遅れの無駄にお金を失うモデルになっている事は間違いありません。

でも、リクルートを使っている会社はいっぱいいます。そして、結果が出なければ、結果が出るまでお金を払い続ける会社もいっぱいいます。

特に求人は人が集まらないとどうにもならないので、Googleのやり方を知らなければ、リクルートに頼らざるを得ないという会社が非常に多いんですね。

山本
前の記事でもお伝えしましたけど、リクルートとGoogleでは年間数百万円~数千万円もの差が出る会社もありますから、リクルートはとても美味しい思いをしているわけですよ。

クルートを頼ってお金を払う会社が一定数いる以上、今のスタイルを変えることは決してしないんじゃないかな?と感じています。

リクルート vs Google:連携力の違い

次に3つ目の違いは、「連携力」の違いになります。

リクルートは基本的に一つのメディアしか使えない

リクルートのメディアの作り方はジャンル別に作っていますから、基本的には一つのメディアしか使えない構造になっています。

一つのメディアで同じ情報を複数の手段で見せるというやり方をとっています。

例えば、タウンワークの場合、定期的にフリーペーパーを発行して、そこに掲載している情報をWEBサイトにも掲載して、さらに、モバイルのアプリにも掲載するという形をとっています。

つまり、全て一つのメディアで完結させようとしているということです。

これはリクルートに限らず、google以外の広告会社が作っているメディアは全部この作り方をしていると思います。

Googleは複数の巨大メディアをフル活用できる

一方、Googleは複数のメディアを持っているので、一つのメディアだけでなくいろんなメディアを使えます。

例えば、これらのメディアに広告を出す事ができます

  • Googleの検索エンジン
  • YouTube:検索エンジンの次にアクセスが多い巨大メディア
  • パートナーサイト:個人のブログやまとめサイト(記事の途中にさりげなく広告が入っている)
  • Google Map
  • Gmail
  • モバイルアプリ

ただ、こんなにたくさんのメディアに広告掲載したらとんでもなく広告費が高くつくんじゃない?って不安がる方もいらっしゃると思います。

でも、実はそんなに広告費をかけずに大きな成果が得られるテクニックが存在します。

リマーケティング広告を使えば、複数のメディアを活用し、最小限の広告費で成果を出せる

それがリマーケティング広告というものです。

これは何かというと、一度ホームページに訪れてくれた人のことを記録し、追いかけて広告を出すテクニックです!

ホームページを見て何の行動に移らなかったとしても、その後、他のブログを見ている時、YouTubeを見ている時、Gmailを使っている時などに追いかけて広告が表示されます。

一度ページを見てもらったとしても、忘れられていたとしてもまた思い出して検討してもらえるようになります。

しかも、特定の人に広告を出すので、クリックされたとしても、広告費はたかが知れているわけですよ。

山本
ま、うざがられる広告なんですが、広告を掲載する側としたら、良いことしかありません。

リクルート vs Google:広告をサポートするツールの違い

次、違い4つ目は、広告をサポートするツールの違いになります。

リクルートはどれを使っても有料、Googleはどのツールも無料

リクルートは基本的にどれもこれもお金をとるというスタンスです。

一方、Googleはどれもこれも基本無料というスタンスなんですね。

ですから、Googleが開発しているツールを使えば、基本、無料でなんとかなります。

これ、重要な事なんですが、実はあまり知られていません。

そのため、不必要なツールに余計なお金を払っている会社がとても多いんです。

お金を払う必要のない代表例

例えば不必要なものって、どうゆうものがあるかというと…リクルートには、「ジョブオプ」と言う採用管理システムがあるんですね。

応募から採用までの管理が効率よくできるようにしたりとか、採用ホームページも作れて、indeedに連携したり、他のリクルートの求人媒体にも掲載依頼できるシステムなんですけども、すごく高くて月7万円もかかるんです。オプションを入れるともっと高くなります。

でも、Googleの方では、このような管理システムと同等もしくは、それ以上のツールを無料で提供してくれています。

Google Analyticsを使えば採用管理システムは必要ない!

Google AnalyticsはGoogleが無料で提供してくれているアクセス解析のツールの事です。

ホームページに簡単に設置することができます。

ちゃんと設定しておけば、メディア別にホームページ経由の電話クリックとかメールフォームの問い合わせ全て詳細に計測できるんですね。

だから、管理システムは必要ないんです。

山本
僕が悪質だなーと思ったのは、ジョブオプとか他の採用管理システムも一緒なんですけども、Googleが提供している無料ツールとの連携がデフォルトでできるようになっていないんですよ。

つまり、隠しているってこと。ここら辺が悪質だなーって思いますね。

無料ツールはGoogle Analyticsの他にもありまして、GoogleタグマネージャーやGoogleオプティマイズもすごく便利です。

これら全て有料で販売されていてもおかしくないぐらいの高機能で便利なツールなのですが、世界のGoogle様は無料で提供してくれています。

山本
リクルートもindeedとか他のメディアでお金とっているんですから、採用管理システムぐらい無料もしくは格安したら良いじゃんって僕は思いますけどね~。

リクルート vs Google:広告を育てる機能の違い

違い5つ目は「広告を育てる機能」の違いになります。

広告を育てるというのは、あまり浸透していない考え方なんですけど、これすごく重要です。

広告っていうのは、いろんなアイデアを検証することによって、はじめてヒットする広告を作れるようになるんですね。

ですから、「広告は科学だ」という言葉もあります。

検証して数値を確認しながら、問題点を改善していくというプロセスが重要なわけですよ。

リクルートのメディアには広告を育てる機能は備わっていない

で、このようなことは広告会社の営業マンも必ず言っていると思いますが、リクルートのメディアにはその広告を育てられる機能がほとんど備わっていないです。(だから、よく言えるなーって感じなんですよ。ホント)

indeedには期待したんですが、indeedにも広告を育てる機能は欠けていました。費用対効果を高めるための重要な項目が抜けていたり、管理画面内で広告文の検証ができなかったりとか致命的な欠陥があるんですね。結構良いかもって思っていただけに、残念です。。。

でも、なんでこんなにも機能に差が付いているのか?不思議だったので色々調べてみたら、その原因がわかりました。

機能の違いを示す上でわかりやすいのが売上

Google広告とindeedでは売上の差が桁違いに違うんです。

Google広告の2018年の売上はなんと約10兆5000億円。一方、indeedの売上は約2170億円です。

その差は驚愕の約48倍もの差となります。

indeedは露出も多いですし、売上が大きく伸びているのは確かなんですけども、Googleの足元にも及ばないんです。

山本
これだけの大きな差が付いていれば、天と地ほどの機能の差が付いてもおかしくはありません。しかも、天下のGoogle様は現状に胡坐をかくことなく、より便利により使いやすく進化させているのですが、太刀打ちできなくて当然です。

最後にGOOGLEのポリシーについて

最後にぜひ知っていただきたいことをお伝えします。

それが「どんな考えで広告メディアを作っているのか?」というところ。

思考は現実化するという言葉があるぐらいですから、どんな考えで広告メディアを作ってるのかは重要なポイントになりますよね。

リクルートのポリシーは見つけられなかったので、Google広告のポリシーだけご紹介させていただきます。

Googleは中小零細企業のビジネスも応援してくれている

Google 広告は、世界中のあらゆる規模のビジネスが Google ネットワークでさまざまな商品やサービス、アプリやウェブサイトを宣伝できるサービスです。

と言っています。

ここでポイントとなるのは、あらゆる規模のビジネスを対象にしているところ。

予算が限られている中小零細企業でもうまく広告を出すことができれば、成果につながるように広告を作ってくれているということですから、本当にありがたいです。

Googleはターゲットを細かく分類して宣伝できるようにしてくれている

Google はこのサービスを通じて、広告主様が既存の顧客や見込み顧客、ユーザーにより多くの広告を表示できるようサポートしたいと考えています。

と言っています。

ここでポイントになるのは、既存の顧客や見込み顧客、ユーザーというところ。

つまり、これは、ターゲットを細かくセグメントしてピンポイントで宣伝できるということ。

単純に新規もリピーターも一緒くたにした広告を出すこともできますが、分けて宣伝もできるということ。

要はどんどんカスタマイズしてより費用対効果を高めてよりビジネスを繁栄させられるということ。

これも素晴らしいです。

このような考えの元、どんどん機能を進化させていっているのですから、他の会社はどうあがいてもGoogleのステージまで戻ってくることはないかと思います。

要はGoogleは次元の違うレベルでメディアを作っているという事

色々と細かく説明してきましたが、要は、Googleは次元の違うレベルで非常に便利な広告を作ってくれているという事。

その事実をしっかりと知ってもらいたかったので、馴染みのあるリクルートの広告メディアを比較しながら説明させていただきました。

知らないってことが一番の問題ですから、これらの情報を知った上で今後の方向性を決めていただければ幸いでございます。