求人に応募が来ない・集まらない3つの理由と根本的な解決策

求人の応募が集まらない

昔は求人を出せば応募があったのに、最近は求人募集を出しても応募が来なかったり、十分に集まらないという声をよく聞くようになりました。

少子高齢化の影響で求職者が年々減っているとは言え、それ以上に求人に困っている会社が増えているように感じます。

では、なぜ、今は昔とは違って人が集まらなくなってしまったのか?

これには、様々な要因が考えられますので、一つ一つ原因を追求していきたいと思います。

今の求人市場は少子高齢化の影響で深刻な状況

人口減少これからの日本の人口に目を向けると、少子高齢化の影響で15歳〜64歳の生産年齢人口は減少し続けることがわかっています。

2060年の生産年齢人口は今の約57%になると総務省が発表していますので、かなり深刻です。

年々働き手が減っていくのですから、その分応募者が減っていくのは当然です。

ただ、ここで注目すべきなのは数だけでなく、質の問題です。

というのは、求人の最終的なゴールは応募を集めることではなく、即戦力となり得る人材の採用だからです。

たとえ求人を出して応募が来たとしても、採用したいと思える人材からの応募でなければ意味がありません。

ですから、応募が集まらないという問題だけでなく、採用したいと思える優秀な人材から応募を集めるには、どうしたら良いかというところまで掘り下げて考える必要があります。

ここまで考えると様々な問題が見えてきます。

優秀な人材から応募が来ない・集まらない3つの理由

理由1. 即戦力となり得る優秀な人材は限られている

即戦力となる人材雇用というのは、ゼロサムゲームです。求職者は就職先が決まってしまったら、その会社を辞めない限りもう他の会社に就職することはありません。

つまり、競合他社に優秀な人材をとられてしまったら、もうあなたの会社には二度と来てくれなくなるということです。

優秀な人材には高い価値があると思われている方にとっては、これがどれだけの痛手かは容易に想像できるのではないでしょうか。

人の価値というのは、6つの経営資源である「金・人・物・情報・時間・知的財産」の中で最も高いと言われています。なぜなら、これら6つの経営資源をコントロールできるのは、唯一「人だけ」だからです。

優秀な人材が会社に来てくれるからこそ、金も人も物も情報も時間も知的財産も有効活用できるようになり、より良い方向に会社が変わっていきます。でも、質の低い人材を雇用してしまうと、この6つの経営資源を有効活用できないどころか、逆に悪い方向に向かってしまうことだってあります。

この差はとてつもなく大きいです。

それだけ「誰を採用するか」が今後の会社の発展に大きく影響してきます。

だからこそ、あなたの会社にマッチした優秀な人材からの応募は他の会社にとられる前になんとしてでも集めなければなりません。

理由2. 求人に力を入れないと優秀な人材は大企業が先に雇用してしまう

ところが、優秀な人材は大企業も欲しがります。

中小企業も大企業も欲しがる人材に大差はありません。そして、大企業は豊富な予算を使い、大々的に求人広告を出し続けています。

ネームバリューがあって安定している大企業と情報が少なくてよくわからない中小企業が比較されたとしたら、当然、求職者は大企業を先に検討します。そして、大企業に優秀な人材を根こそぎ持っていかれてしまうという図式が出来上がってしまうわけです。

人が余っている頃は大企業が採用しなかった人材の中に優秀な人材が眠っていたかもしれません。

でも、少子高齢化で求職者が減り続けていく今後の日本においては、求人に力を入れない中小企業の人材不足はより深刻になっていくと言わざるを得ません。

理由3. 求人媒体ではもう思ったような反響は得られない

ハローワークに求人を出しても採用に繋がらない場合、本腰を入れて求人活動に取り組むようになるかと思います。

最初はどの求人媒体に掲載すれば良いかと検討するかと思いますが、これが実に複雑です。

フリーペーパーの求人誌、求人チラシの新聞折込、各種求人サイトなど色々あって、どれを選ぶのがベストなのかが判断できなくて困っている企業は非常に多いです。

そして、やっかいなのは、今は昔と違ってメジャーどころの求人媒体を選んでも、思ったような反響は見込めないところです。

結構な広告費をかけたとしても、応募が1件も来ないなんて事はザラにあります。

求人媒体はどれも豊富な資金を持つ大企業に有利なメディア

フリーペーパー求人誌多くの大企業は高い広告費を払って一面をフルに使い、魅力的なキャッチコピーと写真を上手にデザインして注意を引いているので、とても目出ちます。

小さな枠の広告で文字だけの情報しか掲載していない企業と比べたら比較にならないぐらいの差があります。

ましてや、待遇が良かったり、ネームバリューがあればもう太刀打ちできるわけがありません。

ですから、知名度のない企業が小さな枠で広告を出したところで求職者に見向きもされないわけです。

それに、今の求職者は慎重で危険を避けようとする人が増えています。なるべくブラック企業には就職しないようにと警戒しています。

ですから、たとえ待遇をよくしていたとしても、何か裏があるのではないか?と疑ってかかってきますし、ネット検索してどうゆう会社かを念入りに調べられます

大企業は採用サイトもしっかり作っているところが多いので、採用サイトも持っていない企業はもう求職者の候補から完全に外れてしまうというわけです。

応募が来たとしても、他の会社で採用されなかった人ばかり。これでは採用に繋がらなくて当然です。

媒体の多様化と少子高齢化で各媒体を見る求職者が減っている

また、深刻な問題としてもう一つあげられるのが、各媒体をチェックする求職者の数も減っているところです。

今はインターネットの出現で求人媒体が多様化し、様々な媒体が存在しています。

求職者もいろんな媒体をチェックして会社を探すことになりますが、全ての媒体をチェックしているわけではありません。

求人誌しかチェックしない人もいれば、求人サイトしかチェックしない人もいます。または、紙媒体とインターネットの媒体両方をしっかりチェックする人だっています。

求職者全員に情報を届けるとしたら、全ての媒体に広告を載せなければなりませんが、そんなコトしていたら、お金がいくらあっても足りません。

そのため、効果があると思われる求人媒体のみに絞り込んで広告掲載することになりますが、求職者自体減っている上に各媒体を見る求職者も減っているわけですから、当然昔のような反響は得られません

でも、料金体系は昔と変わらずですよね。だから、費用対効果は無いに等しいと感じてしまうのです。

そして、少子高齢化が進む今後の日本においては、さらに求人媒体の反響は得られなくなっていきます。昔と同じようなスタイルで求人活動を行なっていく以上、お先は真っ暗であることはしっかりと認識しておかなければなりません。


では、資金に余裕がない中小企業には優秀な人材を集めることはできないのか?と言うとそんなことはありません。

でも、そのためには、片手間で求人活動に取り組むのではなく、本腰を入れて取り組むと決心しなければなりません。

本気になって取り組めば広告費を1円も無駄にしないで優秀な求職者からの応募を安定的に集めることだってできるようになります。

それに、大企業と肩を並べて求職者にじっくり検討してもらえるようなポジションを確立することだってできます。

これから、その方法を説明させていただきます。

広告費を1円も無駄にしないで優秀な求職者を安定的に集める方法

ただ、詳しく方法をお伝えする前に知っていただきたいことがあります。

それは、求人広告代理店の実態がどうなっているのか?というところです。これからお伝えする方法は非常に効果的なのですが、多くの求人広告代理店はこの方法を提案してきません。

プロであるはずの求人広告代理店が全く提案してこない方法なんて、効果ないでしょ!と思われてしまうのはとてももったいないことなので、真実にしっかりと目を向けていただきたいのです。

詳しくは「耳を疑ってしまう程酷い求人広告代理店の実態とは?」をご覧頂ければ分かりますので、是非、ご確認ください。

これからお伝えする方法は、求人広告代理店は提案してきませんが、確実に効果のある方法です。

証拠として、求人に力を入れている企業は大体どこの会社も取り入れており、100%確実に成果をあげています。

弊社のクライアント様の実績をご紹介させて頂くと求人媒体に頼っていた頃と比べると広告費は1/10に抑えられ、約3倍の応募数が得られるようになっています。

しかも、一度仕組みを作り上げたら資産として残り続けます。最初作り上げるまでは時間もお金もかかりますが、半永久的に会社に恩恵をもたらし続けます

まずはこの価値に気づいていただければと思います。

広告費を1円も無駄にしないで優秀な人材を確保する全手法

2017.01.20