採用ホームページを作るのは効果的!でも、宣伝しなければ無用の長物。

採用サイトを持つ必要性

求人関連サービスで上手くいかない場合、次に考えるのは、自社で情報発信する求人専用の採用ホームページを作成する事でしょう。

従来の求人広告は決まった枠の範囲内でしか情報を掲載できませんが、自社でホームページを作る場合、いくらでも情報を掲載できます

会社の強みや採用の流れ・スタッフの声など求職者にとって魅力的な情報を掲載して、24時間365 日、休まずに無料で宣伝し続けられます。

「こんなに良い事ないのではないか!」と思われるかもしれませんが、そう上手くはいかないのが現実です。

採用ホームページは宣伝しなければ無用の長物

今やもう、インターネットは生活の一部となり、ネット検索を行うのは当たり前になっています。

当然、仕事探しも60%以上の人がネットを使って探していますので、採用ホームページは作った方が絶対良いです。

でも、インターネット経由で得られる情報が大量に増えている時代だからこそ、ただ採用ホームページを作っただけでは、求職者に見てもらえなくなっています

いくら美しくてインパクトがあってスマホに対応した採用ホームページを作ったとしても、求職者に見てもらえなければ、無用の長物。宝の持ち腐れですよね。

それに、見てもらえれば誰でも良いという訳でもなく、今、仕事を探していて、なおかつ、戦力として必要な資格や能力を持った人に見てもらえなければ採用に繋がる可能性はほぼゼになります。

採用ホームページから応募を獲得するために必要な2つの要素

  1. 応募したいと思ってもらえるような質の高いホームページを作る事
  2. 最適なターゲットにホームページを見てもらうための宣伝を行う事

採用ホームページからの応募を獲得するためには、この二つの要素が必要になります。

片方だけではダメで、絶対に二つ揃っていなければ、応募は獲得出来ません。

ホームページの宣伝が浸透していない理由

僕は広告業界で長年働いてきていますが、この「ホームページを宣伝しなければいけない」という考えは一般的にはまだまだ浸透していないな!と強く実感しています。

なぜ、ホームページの宣伝が浸透していないのか?

なぜ、浸透していないかと言いますとホームページ制作会社がホームページをネット上でお金をかけて宣伝する重要性を伝えていないからというのが大きな要因になっています。

基本的にホームページ制作会社の仕事のメインはホームページを作る事。

クライアントから言われた通りに作ればそれでOK としている会社がほとんどです。

宣伝に関しては専門外になるため、積極的に提案しないか、ネット上でお金をかけて宣伝するデメリットを伝えて無料で検索エンジンの上位表示を狙うSEO 対策を売り込み、ホームページの更新作業で利益を得ようとしています。

SEO対策とは?

SEO 対策は人気のあるキーワードで上位表示できれば、無料でたくさんのアクセスを呼び込めますが、その状態を獲得するのは、大変です。

業者を利用すれば結構なお金がかかりますし、自社でページの作成を行えば、相当な時間と労力がかかります。

しかも、狙ったキーワードで上位表示できるかは何ヶ月もの時間を要しますし、上位表示できるかどうかは蓋を開けてみなければわからないというデメリット付きです。

求人に関してはSEO 対策で結果を出せない

それでも、SEO 対策で上位表示できれば、無料でアクセスを見込めるため、魅力を感じる方は多いと思います。

でも、求人に関しては、応募に繋がりやすいキーワードは全て大手の求人サイトが上位を独占しているため、SEO 対策 で結果を出す事はまず無理と思っておいた方が良いです。

聞いた話によりますと、indeedは200名のエンジニアを使ってSEO対策をしているとのこと。

とてもじゃないですが、太刀打ちできないですよね。この精鋭部隊との戦いに勝ち、仮に上位表示できたとしても、それを達成できるまでどのぐらいの時間と労力がかかるか分かったモノではありません。

ですから、求人業界に関しては、お金をかけてホームページを宣伝しないと求職者にあなたの会社の存在を知らせられないですし、知ってもらえなければ応募を獲得できないという事になります。

とは言え、ネット上で宣伝するといっても…

  • インターネットは良く分からない。
  • 実態がないから、効果があると思えない。
  • 良く分からないモノに大事なお金は使えない。

と思われる方もいらっしゃるかと思いますので、採用ホームページを効果的に宣伝するための知識やノウハウをこのサイト内で分かりやすくお伝えしていきます。

今の採用ホームページはチラシと一緒!広告宣伝が欠かせない!

ホームページは言ってしまえば、お店を宣伝するチラシと一緒です。

新規のお客さんに来店してもらうためには、チラシを何千〜何万部も印刷して、新聞折込に入れたり、ポスティングしたり、手配りして宣伝しますよね。

チラシ一枚だけではお客さんが来る訳がありません。

ホームページも同様に応募者が採用ホームページを見に来てくれなければ、応募は一件も得られません。

昔はホームページを作るのに専門的な技術が必要で制作料も高額だったため、ホームページを作成する会社が少なく、作成すればそれだけで検索エンジンの上位表示ができて、結果を出す事ができました。

今は無料で採用ホームページを持てる時代。だから、宣伝しなければ無数のホームページの中に埋もれてしまいます。

でも、今はアメブロなどの無料サービスを利用して、専門的な技術は必要なく、誰でも簡単に無料でホームページを持てる時代です。

とても便利な世の中になりましたが、そのおかげで、いくらプロにお願いして、お金をかけて見た目の素晴らしいホームページを作ってもらったとしても、無数に存在するホームページの中に埋もれてしまい、見つけてもらえなくなっているのです。

大きな成果を出すためには世の中の変化に対応していく必要がある

時が経つに連れて、世の中は変化していきます。

大きな結果を出すためには、昔、結果を出せたやり方に固執する事なく、柔軟に世の中の変化に対応していかなければなりません。

ホームページを作成するだけでは結果を出せないのであれば、インターネット広告の出し方をご自身で覚えるか、その道のプロにお願いするしか道はありません。

求人広告業界の悲しい現状

でも、現状としては、求人広告業界に関しては特にですが、変化に対応している業者は少なく、従来型のフリーペーパーや新聞折込広告を売り込んで来る業者ばかりで、求人でインターネット広告をフル活用している会社はとても少ないです。

たまに求人専用ホームページを作成した会社でも、インターネット広告を出していない会社を見かけますが、これは、本当にもったいないです。

広告を出すのに、お金はかかりますが、インターネット広告は従来の広告(フリーペーパー、折込広告、雑誌、ラジオ、テレビ)よりも断然安く、メリット盛りだくさんです。絶対にやってみる価値はあります。

全く知らない事、今まだやった事のない新しい事へのチャレンジに魅力を感じる人がいる一方、何か怖い事が起こるのではないかと漠然とした怖さを感じる方もいるかと思います。

でも、スホマ市場で大きなシェアを持つアップル社のように、いち早く変化に対応し、新しい事にチャレンジしていく会社が市場を席捲する権利を持つのも事実です。

モタモタしていたら、ライバル会社に先を越されて優秀な人材を根こそぎ持っていかれてしまいます

実際、僕がお手伝いしている会社は現在、ネット上の求人広告の宣伝スペースのシェアの大半を占めて、インターネット経由で応募者をかなり増やしています

インターネット広告は予算が限られた中小企業でも大企業と対等に戦える市場

インターネット広告の良いところは、従来の広告のように枠のサイズが大きくて長期間掲載できる、豊富な予算を持つ大企業に有利な仕組みにはなっていないところです。

インターネット広告では、広告のパフォーマンスが全て数値化されるため、広告のパフォーマンスを高めれば高める程、お金をかけずに、たくさんの応募を獲得できるようになります。

実際、僕がお手伝いをした会社は広告費を10分の1に抑えたにも関わらず、3倍近くの成果を出す事に成功しています。

つまり、頭に汗をかいて高い反応が得られる広告を作れる会社がインターネット広告の市場を制する事ができます。

これは、大企業や知名度の高い会社と同じ土俵で、資金力に関係なく、対等に勝負ができるという事です。

上手くやれば、大企業を検討していた優秀な人材を大企業よりも先に雇い入れる事も夢ではありません。

お金をかけられなければ、その分、知恵を絞るしかありません。

他の会社がやらないような事を先に手がけて先手を打っていかなければなりません。

変化を起こすには勇気が必要です。

しかし率先してそれを行っている会社であれば、求職者の目にも魅力的に映るのも大いにある話かと思います。